├コスメ・ヘアメイク

夢のカウンターに思うこと

引き算メイクってなんなの…化粧品販売員のイタがゆいアドバイス





もう盛ったところでたかが知れてる顔に、毎日ファンデーションを塗ってアイカラーしてチークつけて、はあ~……….≪続きを読む≫





最近あまり行かなくなりました、

BAさんがいるコスメカウンターに。



行ってもまず、BAさんのアドバイスを受ける事がなくなった。カウンターに立ち寄るのはハッキリ「コレを買おう!」って決めて行くリピ買いの時だけだから。

学生時代~20代まではいろいろ試すのが大好きで、よく入り浸ってたんだけど(苦笑)





疎遠になった理由としては、総括すると



◆ハッキリと、似合わないものを「似合わない」とアドバイスしてくれる人が余りに少ない( ̄ー ̄)



と思うからです~





その中には

「色物(ファンデやアイカラーetc)の色味を正確に判断してくれない」

ということも含まれていて。



実際、行きつけの美容師さん(プロのメイクアップアーティストでもある)やカラーリストさん(パーソナルカラー診断にて)からアドバイスをもらって色をチェンジしたら、



→周囲から好評だったし、自分でも絶対にそっちの方が良くなったと思うo(^▽^)o



イミテーション・キラキラDays~365日、小春日和~-DVC00059.jpg







カラー診断は(簡易なものも含め)4回行ったし、以前よりは大体

「自分に似合う色

が分かってきた、とは思うんだけど・・・(スプリング/オータムのセンが濃厚です)







それでもやっぱりまだ

「これってイエローベースですよね?」



「それはブルー系よー」 Byカラーリストさん

と間違いを指摘されることがヽ(;´Д`)ノ←分かってないんじゃん







そうやって色味にはそこそこ拘っている(つもりの)私ですが、

「似合う色しか絶対に、身に纏わない!( ̄^ ̄)」

までは徹底していないんだな~



ラッキーなことに私は「好き」と「似合う」にそこまで乖離はないのだけど、たまにはやっぱり気分を変えてブルーベースの色を纏いたくなることが。



だからそんな時にコスメカウンターに行くと、大変危険なワケで(笑)







「よくお似合いですよ」



なんて言われようもんなら、、、冷静さは吹っ飛んで後悔することになりかねない、NG色を複数買っちゃったり・・・(/ω\)





でもコスメカウンターってやっぱり

「魔法にかかってしまう」

ことも一興なのかな~、と思います( ̄▽+ ̄*)





色々試して意見聞きながら、悩んで迷ってること自体が楽しかったりするもんね。



夢の国ならぬ、夢のカウンター☆





後悔しない範囲で、まだまだ色ものコスメを楽しみたいですo(^▽^)o

(それでもBAさんは、正確な判断ができて忌憚のない意見をくれる人希望~!)





ペタしてね








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