不要論

売場に、「売れる営業」だったらそりゃ必要だろうけれど・・・



単に

「購入手続きを案内するに過ぎない、販売員」

って要らないんじゃないの、と思うことが多い今日この頃。



ネット販売で充分。

しかもそっちの方が安いし(ー.ー;)





と言うのも、最近ことごとく

あーハズレたな。。。

っていう店員さんしか当たってないから。



ハズレもハズレ、大ハズレな訳ですよ。





靴屋、リ○ャード、某××Ｊ銀行・・・

あっ最後は販売員じゃないか。

アナタ何様！？ってくらい高飛車なパート様でしたわ。行員が一目置かれたバブリーな時代なんて、遥か昔に崩壊してたんじゃなかったかしら。





靴屋はいくら「見習い」札をつけてるからと言え、それで許されるレベルじゃない程、酷かったのよ。



知識がないのは仕方ない。

札付けてるんだし、こっちも承知してる。



でも、在庫を調べる気もないって、、、



ありえねえ(－_－メ)

一体、何の為にいらっしゃるんでしょう？





私が最近当たった接客って上記のように、全くやる気がないか高飛車か。はたまた逆にすっごく押し付けがましいか・・・のどれかだったわ。



ネットで充分だよー

一定額以上やったら、送料だっておまけしてくれるところが多いし。





対面販売が廃れる理由、よーく解りました×××

不愉快な接客されるくらいなら、いっそオール無人くんでタッチパネル販売してくれたらいいのに（爆）



そんな時代が来ても仕方ないかな～とすら思う、これでも昭和生まれの女です。