├愚痴~

霊合星人、受難のラストyear

新年あけましておめでとうございます。

 

私にとっては大殺界ラストyearでございます。

元旦早々、義実家にドナドナ拘束されていることがもう不幸の集大成と言ってもいいんだけれどね。
夏はまだマシなものの、この時期の古い木造住宅は本当に地獄。もちろん義母の相手もね。
義父が亡くなってからは同じ部屋で寝さされるしさ。お金出すからホテルに泊まらせて欲しいよ。年に2回の妻業務だと思って我慢してやってあげている。
そこへ法事という最高にイランセレモニーが加わってダル過ぎ!

しかもさー去年一回忌で今年も続けて三回忌じゃん!(怒)

私、占いには興味あるけれどそれ以外の信心とかこれっぽっちもないし、仮にあったとしても義実家関係なんてこの上なくどーでもいいから、今年の人生賭けた本試験直前の三回忌なんて嫌がらせ以外のナニモノでもない。
まあ仏壇に手を合わせているのも完全に嫌々だってバレてるだろうけれど、別にいいや。

 

 

ところで今回またも!あのボケた義母がありえないこと言ってきて、殴りそうになった。

『もっと近かったらもっとしょっちゅう手伝いにきてもらえるのにねえ』

・・・パードン?

知らんがな。いや、それ実子の役目だから。
毒実親といくら険悪といえ、いくらかは先立つものがある自分の実家と、たまたま結婚して戸籍上の親族になってしまっただけに過ぎない赤の他人と、どっちにつくかは火を見るより明らかなんですけれど。

遠いですし無理ですねー!と笑って言ったわ。

あの認知具合だったら施設送りもそう遠くないだろうし、そうなったら半期に一度くらいは見舞いに行ってもいいけれど。

この悪しき習慣の年末義実家行きだって(帰省、と呼びたくもない。だって帰る場所じゃないもーん)お尻が定まらずカウントダウンできないのがツラいけれど、残り10回はないと思いたいです。

 

 

でも明日の夕方にはホームに戻れるー!!(嬉)
2日にもう帰るの?って、いやいや逆に何でそれ以上いなアカンねん。帰るに決まってるでしょ!私のホームに。

 

自分へのご褒美という言葉を乱用するのはあまり良くないけれど。
accaのヘアクリップとハイブラミニ財布買うことを楽しみに、あと24時間だけ死んだ魚の目をしてやり過ごします。

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